ロート製薬から抗ウイルスの点眼ゲルが近い将来、医師が処方できるようになる件について
海外では当たり前に使用されているようですが、ガンシクロビル点眼ゲルが近い将来(数年以内)にようやく、眼科医が日本でも処方できるようになる見通しです。
適応疾患に関しては、世界的にはHSVやVZVにも使われていると思うのですが、日本では、CMVの角膜内皮炎に対して承認がおりているので、まずは適応疾患としてはそこから開始して、副作用など問題がないことが確認されてから、適応拡大の流れ、となるのだと予想されます。
ちなみに、GCV(ガンシクロビル)点眼ゲルは 流行性角結膜炎=はやり目(アデノウイルス)の特効薬ではありません。
↓ロート製薬のプレスリリースから
https://www.rohto.co.jp/news/release/2026/0430_01
さらに、ちなみに、ヘルペスウイルスによる角膜炎や眼瞼炎が発症して来院される方は やはり お疲れな表情の方が多く、ストレス・睡眠不足 などで疲労して、免疫が低下して発症するケースが多いです。寒冷刺激も良くないそうなので、これから寒暖差が大きくなり肌寒くなる季節ですが、ぜひ、皆様、睡眠・栄養・休養 をしっかり確保して免疫を落とさないように気をつけてゆきましょう。

